週刊 チャートのお勉強 為替FX 9/8(日) ドル円

注目イベント*雇用統計通過*要人発言
米ニューヨーク連銀ウィリアムズ総裁
これで利下げが適切になった
労働市場がインフレ圧力を高める可能性は低い
24年のPCEインフレは2.25%程度、25年は2%に接近と予想
この日のデータは減速する経済や雇用市場と整合
最新の雇用データをより詳しく見てみたい

米連邦準備制度理事会(FRB)ウォラー理事
インフレ鈍化進展と労働市場減速受け次回会合で利下げの時が来た。
最初の利下げが最後ではない。
連続的な利下げが適切。
利下げ余地は十分ある。
中立金利上昇を確認するため利下げペース遅ければ、雇用にリスク。
中立金利上昇しているのに利下げペース速ければ望まぬ緩和の恐れ。
今後の指標が労働市場悪化示せば、速やかかつ力強い行動。
利下げ規模とペースについては柔軟に対応、経済指標次第。
妥当なら前倒し利下げ支持。
8月の雇用統計、労働市場の鈍化持続を確認。
リスクバランス、雇用最大化の目標の下振れリスクにより重点。
労働市場は明らかに鈍化しているが、景気後退に必ずしも向かわず。
景気の勢い保つためにも、利下げの時機到来。
労働市場が鈍化しつつ悪化していないとの判断、政策決定で重要。
適切な金融緩和に支えられ、成長持続の勢い保つとの証拠多い。


▼ドル円9/1(日) 日足

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▲ドル円 9/8(日) 日足

25ma-145.61↓
break-line-143.5↓
support-141.67/140.2

▼ドル円 週足

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▼週刊 ドル円 時間軸的考察

週刊 ドル円 時間軸的考察


米アップル、製品発表イベント
米大統領選の民主党候補ハリス副大統領と共和党候補トランプ前大統領は10日、テレビ討論会で初対決する
会場は米国憲法センターで、午後9時(日本時間11日午前)から
米8月消費者物価指数(CPI)
自民党総裁選挙告示
13日メジャーSQ



メインは1時間足
水平ライン、ネックライン、トレンドライン、ウォルフ等々、全て自動
手動でのラインや矢印はお絵描きソフトで(基本白いやつ)




チャートは「MT4 / MT5プラットフォーム」サーバー(口座)は「xmtrading Standard, JPY 」を使用

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